月のとうふからのお知らせ

これまでのお知らせ

  • 月のとうふを購読
カテゴリー「徒然」の記事一覧

2013/12/9

昨晩は「南実の音」農園の阿南夫婦と我が家で宴会。

来年阿南家も薪ストーブを入れるということで薪ストーブ談義。
すでに薪の準備も始めているようでさすがの行動力。
農家さんはこうでないとね。

とにもかくにも近所に薪仲間が増えるのは力強い。
薪の確保は至上命題なのである。

我が家は今日も栗源まで薪の調達。
燃やすペースがだんだんと速くなってきた。


2013/12/7

今日は神崎で「有難亭」一門さんによる寄せが開かれた。
残念ながら営業だったので行けなかったが、
町で寄せが開かれるなんて素敵なことだと思う。

関西出身の身としては、落語は「枝雀」であった。
漫才優位の関西にあって、老若男女人気のあった落語家さんだった。
折しも先日「枝雀落語」のドキュメンタリーを見た。
あの落語は、考えに考え抜かれ、緻密に計算され、
大いなるこだわりの果てにできたものであった。

意外であった。
そう聞くと改めて枝雀さんの落語を聞きたくなった。


2013/12/6

先週の金曜日におかしたミスと全く同じミスを、
今日また繰り返す。

様々なことに気を取られすぎて、集中できていない。

自分のことながらバカすぎる。

2013/12/5

家に帰ると娘が枝豆を食べている。
北海道から送ってもらった冷凍ものだが、
これがなかなかおいしい。

一袋、ほとんど食べてしまったようであと一粒。
「パパにちょうだい」
というと、なんとその一粒を半分に割って差し出す娘。

がめつい。

2013/12/4

豆腐の業界紙「トーヨー新報」さんが今年で終刊とのこと。

このところ続く豆腐屋廃業による購読者数の減少が原因かと思いきや、
後継者がいないというのが理由らしい。

まさに豆腐業界を象徴するような出来事だ。
豆腐屋廃業の一番の理由は後継者不足。

後継者不足は個人でやるような小規模事業者に共通の問題だろう。

しかし、一方で「ブラック企業」などというようなところで
働かなければならない若者がたくさんいるような就職難な状況のようだ。

絶滅危惧種な仕事にこそ生きる道があると思うのだが。

2013/12/3

そろそろ柿も終わり。

今は蜜柑に林檎。

季節季節で恵みがあって日本はほんとにいい国。

この素晴らしい国を素晴らしいまま次の世代に引き継ぐいでいかないと。


2013/12/2

昨晩はバスケチーム「発酵娘」の忘年会。

大人も子供も大はしゃぎ。
最高のスパイス「笑顔」がそこらじゅうに。

楽しい宴、集まってくれた仲間に感謝。感謝。

チームワークも一層強くなって一勝は近い!

2013/11/30

アバの「ダンシングクィーン」が流れたとたん、
娘が勝手に振りをつけて踊りだした。

今まで童謡や保育所で習ってくる音楽なんかには反応していたが、
洋楽に反応したのは初めてだ。

やっぱり名曲だ。

2013/11/29

今日のおかずはほっけの干物。

娘は皮が大好き。
熊といっしょだ。

豆腐ドーナツの、
ちょっと飛び出たカリカリのところも大好き。

子供は本能で美味しいところを知っている。
さすが。

2013/11/28

最近のお風呂での日課。

首を右に10回、左に10回、ぐるっと回す。
ポイントは目玉もいっしょに回すこと。

これだけで、
肩こり、頭痛、鼻づまり、唇の荒れなどが緩和される。

サラリーマン時代はこんな余裕もなかったなぁ。

前の10件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11