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カテゴリー「徒然」の記事一覧

2013/12/23

二日間お休みを頂いてしっかり休養。

これから大晦日まで休みなし。

終わりよければ全てよし。

最後までしっかりやります。

2013/12/20

熱燗。

染みる。

この感覚は日本酒でしか味わえない独特なもの・・・
という気がする。


2013/12/19

先日、師匠から電話があった。

たいした話はしなかったが、心が落ち着く。
それは、不肖の弟子のことを少しでも
気にかけてくれていることを確認できたから・・かな。

しかし喋るのはいまでも緊張するのだけれど。

いずれにしても、師匠は、
超えがたい雄大な山であり、
迷ったときの道標であり、
豆腐屋を続けていくうえでの心の支えでもある。

2012/12/18

こないだの月曜日、娘の発表会を観に行く。

一生懸命踊る姿は、それだけで感動もの。
涙を堪えるのが精一杯だった。

年長組さんの女子の課題曲は、
「ヴァレンタイン キッス」
パパ世代には涙もののおにゃんこ。
AKBにしないところが先生方の気遣い。

家に帰って酔っぱらったパパは、
早速娘に「セーラー服を脱がさないで」を教えるバカ親だった。

2013/12/15

今日はかみさんと娘がバスケの試合に出かけているので、
帰宅しても誰もいない。

ストーブを焚こうと灰をならしていると熾火が。
焚きつけを数本のっけてしばらく待つ。
最初は白い煙り。

がまんしてもうしばらく待つと炎が。

消えないように慎重に薪をくべていく。
炎がだんだんと大きくなる。

こういうのも幸福の一つだね。

トップにのせてある温度計が300度を指す。
もう大丈夫。
ダンパー閉めて巡行運転。
今宵も暖かい。

2013/12/14

今日は娘の発表会。
仕事で行けなかったが、かみさんによると上手にできたらしい。
月曜日にもあるので楽しみだ。

ところで、娘のクラスは男女別の演目だったらしい。
で、女子はみな上手に踊れてたらしいが、
男子はというとてんで駄目だったようだ。

最後に男女一緒に踊ったらしいが、
その時は男子もできていたのだそうだ。

やはり、男は女がおらんと駄目なんかいねぇ。

2013/12/13

家の周りに、小さな盛り土が数カ所。
芝の上にも。

もぐらである。

彼らは夜行性であるからして姿を見たことはない。
神出鬼没・・・

ハンマーがあればポコッといきたいところである。

2013/12/12

朝、店までの1分ほどの間。
寒くて早足になるが、
首をぐるっと回す拍子に見える満天の星空。

吸い込まれそうなほどに美しい。

都会を離れてよかったことの一つ。

2013/12/11

年末の挨拶回り。
サラリーマン時代にはもちろんやった。
まあ恒例行事である。

しかし、他社も挨拶回りである。
よって取引先へ行ってもまず会えない。
帰社すると行った先のカレンダーと担当者の名刺が机に。

ジョークだ。

2013/12/10

娘を足にのっけて飛行機ごっご。

「帯広までお願いしまーす。」
「神崎までお願いしまーす。」

って何往復しただろうか。
自分も親父にやってもらった記憶が。
時の流れを感じる。

しかし足が筋肉痛になりそう。
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