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カテゴリー「徒然」の記事一覧

2014/2/27

水曜の夜はバスケの日で、
いつも娘はかみさんんといっしょに行くのだけど、
昨日は、
パパと留守番する〜
と言って、初の二人きり。

ちょっと緊張だったが・・・

お風呂も夕飯もとてもいい子で大助かり。
わがままも言わず、二人での留守番を立派にやりとげた。

というかこちらが面倒みられていたような気もする(笑)。

2014/2/19

今回の大雪でも自然の恐ろしさを改めて思い知らされた。

この経験を活かし、またの時に備え、それを次の世代にも伝えていく。

そして、祈り。

自然はコントロールできない。
われわれは畏怖し、祈るしかない。

2017/2/17

気がつくと薪小屋の薪がスカスカに。

これはやばいと今日は薪の調達に2往復。
ちょっとくたびれたが、薪小屋がいっぱいになるのをみると満足。

そして晩酌もうまし。

こういう生活、けっこう気にいっている。

2014/2/15

いやはや、こんなに雪を疎ましく思ったことはなかった。

毎日天気予報とにらめっこ。
しかし、そうしたところで天気が変わることはないのだが。

イチローや元ヤンキースの松井選手など、
一流の選手は口をそろえて、
自分のコントロールできないことは気にしない、
と語る。

まだまだである。

2014/2/7

息を詰めて仕事をする。

何かに集中しているとき、
呼吸をしていないことが多いんじゃないだろうか。

それで疲れる。
カラダが不調になる。

呼吸をしなきゃと思う最近である。

2014/2/5

今日はバスケの日。

昨日まで娘が「パパと留守番してる〜」って言っていて、
初の二人きりかと思ったが・・・

今日になって、「お昼寝したからバスケ行く〜」って。

残念なようなホッとしたような。

2014/2/4

先週、爺ちゃんが亡くなった。
103歳の大往生。

幸運にも娘二人に看取られてしずかに。

そんなわけでお葬式も、もちろん淋しさはあるものの、
悲痛な雰囲気はなく、むしろなごやかに。

焼香のとき、手を合わせて浮かんできた言葉は、
南無阿弥陀仏ではなく、なぜか、ありがとう、だった。

ご住職がお話になられた。
爺ちゃんは、103年もの時を生きて、
まさに「有り難い存在」になったのだと。

遺影は手を上げて微笑んでいる姿。
観音さまである。

2014/1/23

生わさびをいただいた。

チューブわさびとは全くちがう香りと辛み。
つんとこない。

ということで刺身です。
わさびを堪能するために。

しかしチューブわさびの添加物はすごい・・・

2014/1/21

娘がフライの衣付けを手伝っている。

うまくいかなかったり、
ふざけたりすると母親がビシバシ。

3歳の子供だからそんな言わんでもなんて思ったりもするが、
物事を緊張して行う練習をするには料理はいい。
集中力を養うのに包丁を持たすのは一番いいと思う。

今はあるプレッシャーのもと何かを緊張して行うということが
なかなかないような気がする。
そういう状況を作ってあげるのも親の仕事かな。

2014/1/20

大寒。
寒さが堪える季節。
やっぱり朝が辛い。

仕事が始まってしまえば工房の中はポカポカなんだけれど。

ところで明日は10度を超えるとか。
こういうときカラダがびっくりして不調をきたす。

動きすぎに注意だ。

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