月のとうふからのお知らせ

これまでのお知らせ

  • 月のとうふを購読
2009年6月記事一覧

500万円の予算オーバー・・・

そう考えるととても気が重くなりますが、
最初からその額が予算だと思い直せば、
気持ちのありようも違ってくるかなと。

ってことで、お金は後からついてくるって格言を胸にとにかく前に進みます!

早速工務店さんとスケジュール調整を行い、
地主さんとも契約の運びとなり、
7月1日に地鎮祭を執り行うことになりました。

夢がいよいよ形となっていきます。
わくわくします。

この今の高揚感と緊張感をずっと持ち続けていくことが大切。

明日は製造の日、午前3時起きなのに、目が冴えて困ります。
おやすみなさい。

大豆
今日は豆腐の配達の後、大豆の定植をしました。
ぼちぼち乾豆用の大豆を播く時期となりました。

7月4日(土)は鈴木さんの畑で1000人の種まき大作戦。
晴れますように(祈)。

そして、7月1日は豆腐工場の地鎮祭を執り行うこととなりました。
のんびり構えてたら、工務店さんから「もう着工しないと間に合いませんよ!」
と言われ、急遽段取ることに。

お願いしたのは神崎町にある神崎寺のご住職。
地鎮祭って神社の専売特許かと思ってたらそうでもないんですね。
ここのご住職も面白い人で、もとバリバリの一流商社マンだったのですが、
縁あって出家され、今は火渡りとか護摩とか焚いてらっしゃいます。
僕の豆腐屋出店についても、元商社マンの目で厳しいアドバイスをいただいております。
合掌。

神崎町ってほんと色々な人が集まってます。
面白い!

明日は地鎮祭の準備で神崎入り。
緊張。

友人でもあり、僕の豆腐屋開業をそそのかせた張本人でもあるコウさんが、
新しいMTBをアメリカからひっぱってきました。

その名も、BLACKBACK' 29er

とにかく格好いい!

コウさんはフェアトレードのスペシャリストでもあり、
ソーシャルベンチャーの実践者。
三宅島エコライドっていうとても素敵なイベントも立ち上げました。

僕に、社会との関わり方について、色々と示唆をあたえたくれた人。

いつか、「SOYCLE」を実現させたいね!

ブラックバックについての詳細は、
OS BIKE Japanまで。

見積もる

浄化槽の費用については想定した範囲内で収まりそうと、
ほっと胸をなで下ろしたのですが、細かいところを詰めていくと、
当初予定していた建設費ではやはり収まりそうもありません。

豆腐屋は特殊な製造機械が多く、普通の飲食店と比べ、
電気や給排水設備が複雑で、その分コストアップに。

工場部分以外のところはスケルトン渡しにしてもらうなど、
考え得るコストダウンを検討しても、想定していた予算の
坪単価20万円を大きく上回り、坪単価30万円になってしまいそう・・・

豆腐製造機器については、中古を中心に探していて、
機械屋さんの多大なるご協力もあり、かなり安価に集められそうな状況。


ただ、唯一頭を悩ませているのが、豆腐の冷却装置。
パックした豆腐をどうやって冷やすか。
衛生管理上急冷するというのが常識。
冷却装置がなければ、氷漬けにするしかありませんが、
それにしても能力の高い製氷機が必要ですし、
忙しい最中に完璧に冷却作業を行えるかどうか心配。

衛生管理というのはお店の生命線だと思いますし、
それに気をつかわなければならないことで、
豆腐製造にさく時間と労力を削りたくない。

ということで、基本的には冷却装置を購入したいと考えております。
んが、これがけっこう高いのです。新車のプリウスが買えちゃいます。

そんなこんなで、現在のところ総予算を5百万円ほどオーバー(汗)。

ここまできたら、なんとかするしかありません・・・

降りゆく生き方

水田2
先週、季節はずれの田植えのお手伝いをしました。
といっても写真のとおりほんとに小さいところ。
もちろん手植えです。

「降りてゆく生き方」という映画があります。
実は、この映画の撮影のための田植えでした。
といっても映画はもう完成していて公開もされています。
だけど、どうしても田植えのシーンを挿入したいということで、
こうざき自然塾が協力したということ。
デジタル編集だからなせる技ですね。

「降りてゆく」というのがキーワード。
上ばかり目指して生きてきた団塊世代の人たち。
足もとの大切なものに気づかず、時には踏みにじってきた。
そんな世代の方の自戒も込められている映画のようです。

生き方に迷っている人たちにもヒントになりそうです。